2017年01月22日

乳ガンを愛して・わたしのエーデルワイスちゃん-6

『ジャズシンガーの聖子ちゃん』


乳ガンと分かった時、『フミちゃん、ガンバって。。。』と、女の人の声を感じました。
誰?・・・あっ、聖子ちゃんだ!


7〜8年ほど前に、ノーテンキさんはジャズが歌いたくて、ジャズボーカルのレッスンに通っていたの。

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先生が日比谷公会堂のコンサートに出演するので見に行った時、いとこの聖子ちゃんと何十年ぶりに再会するのです。

わたしより10才ほど年下の聖子ちゃんは、ジャズシンガー。
舞台の袖で聞いた聖子ちゃんの歌は、、、なんて素敵なんだろ〜黄ハート
心にス〜ッと染み入るハートフルな声で歌う、『アメージング・グレース』

その日、日比谷公会堂のオーディエンスが選ぶ最優秀歌手に選ばれたのでした。

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(聖子ちゃんと愛犬チョビのジャズセッション)

その後何度かコンサートを聴きに行ったりしたけれど、しばらくして、聖子ちゃんから電話が。

「子宮ガンで入院してたの。
ずっと何年も子宮筋腫って言われ続けていたのがね、大学病院に行ったら、もう大きいガンで手術はできないと言われたの。入院している間ね、先生や看護婦さんから、『こんな明るいガン患者さんいない。聖子さんは、本当にガン患者なの〜?』って言われていたんだ〜、ケタケタケタ♫ でもさ、もう病院ではできる治療がありませんと出されちゃった〜。ケタケタケタ〜♫」

笑い上戸で『ケタ、ケタ、ケタ〜♫』といつも笑ってる聖子ちゃんは、飛び抜けて明るい性格で、多分深刻だったであろうガンを笑い飛ばしていたのです。

ヒプノセラピーを習い終えたばかりのわたしは、「聖子ちゃん、今度モニターやってね」「うん、実験くんになるなるケタケタケタ〜♫」
早速『暗示療法』を電話でやりました。
『ガンが治ってさ、わたしは、歌でたくさんの人を癒すんだ。ケタケタケタ〜♫』

「亡くなったお母さんがお金をたくさん残してくれたから、先進医療やるんだ」と言っていたのです。


その半年後、メールが・・・『フミちゃん、助けて!』
慌てて次の日、入院している病院へ。

病室に入ると、、、誰?、、、

骨と皮ばかりに痩せこけた聖子ちゃんが、ベッドに座っていたのです。

「最後の治療が一番辛かった。。。」

「じゃ、ソマティックヒーリングっていうね、体の中に入ってがん細胞をお掃除してキレイにするイメージをしようよ」
「うん、するする」
「どんな風にお掃除してるかな?」
「あのね、カーリングの時みたいに棒を持って床をシャカシャカってキレイにしてるの。イケメン君達がね。金髪のイケメン君も。。。」
「よかったね〜、聖子ちゃん、イケメン君大好きだもんね」

ソマティックヒーリングが終わると、聖子ちゃんは酸素吸入のチューブを外して、「あ〜、楽になった。フミちゃん、ありがと〜」と、ニコッといつもの笑顔で微笑んだのです。


その4日後、聖子ちゃんは魂の故郷へ帰って行きました。

あの時の聖子ちゃんの笑顔は、いつまでもわたしの心に残っているよ。
『フミちゃん、ガンバって』は聖子ちゃんからのエールだね。ありがと〜光るハート


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(聖子ちゃんと愛犬チョビの似顔絵・・・フラダンスも大好きだったね)



ノーテンキ漫画家のホームページを隅々見てみると、とっても暇つぶしになってナニか面白い発見があるかもよっ!!♡

楽しんでね〜♡

http://www.miciodesign.com/
『ノーテンキ漫画家』のサイト


http://green-mist.com
レイキスクール&ヒプノセラピー
ノーテンキ漫画家のもう一つの顔
『グリーンミスト・ヒーリングサロン』のサイト















posted by ミーチョにゃん at 23:15| Comment(0) | 乳ガンを愛して
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