2014年08月30日

女神イシスと、女神ハトホルと、女神セクメトに、ご挨拶♡

メトロポリタン第3弾ね。

メトロポリタンでぜひ行きたかった所に、エジプトの『デンドゥールの神殿』があります。

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実は、、、わたしが初めてここを知ったのは、何年も前に、精神的に落ち込んだ時でした。(はい、ノーテンキ頭も人並みに落ち込む事があるのです)

ウフフ、、、落ち込んでいるとね、いつもわたしを応援励まして下さっている目に見えない世界の方々から、『さ〜、これで心を回復してまた元気になってね』と、『美しい音楽』という形でメッセージがやってくるのです。

その時にやって来たのは、『オンブラマイフ』という曲でした。

ほら、かなり昔にニッカウィスキーのTVコマーシャルで、アメリカのソプラノ歌手『キャサリーン・バトル』が湖を望む丘の上で歌っていたよね。

https://www.youtube.com/watch?v=sAE8dAqAiZE
(スーパーニッカのコマーシャル・オンブラマイフ)


ヘンデルの歌劇『セルセ』で、主人公のペルシャ王『クセルクセス』が『 ♪緑の木陰よ、なんて愛に満ちて優しいのだろう〜♪』と歌う歌。

YouTubeで、見つけたキャサリーン・バトルが歌っていた舞台は、、、、ン?、、、エジプト?
メトロポリタン美術館の『デンドゥール神殿』をバックに歌っていたのです。
ナンて、すてき♡

歌に癒され、デンドゥール神殿に魅了され、、、、
その時から、『ン!メトロポリタンに行って、絶対にここに行くっ!』とノーテンキ頭は決心したのです。

決心すると、必ず叶うもんね。
メトロポリタンで、プチ・エジプト旅行。

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堀の手前に植えられているのは、古代エジプトの紙の原料のパピルスね。

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絵本『猫の秘密』のエジプトのシーンにも、手前左にパピルスが描かれているのよ。

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http://www.miciodesign.com/secrets-of-cats
(猫の秘密を1000倍も楽しめちゃうページ・エジプトを見てね)

お〜、堀にはワニ君もいるね。

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ナンで、メトロポリタンにエジプトの神殿が丸ごとあるの?

アスワンハイダム工事の時、ヌビアの遺跡を保護するのに協力したアメリカに感謝して、エジプトからプレゼントされたとか。
お〜、国の宝をプレゼントなんて、すごい大盤振る舞い。


神殿と堀をはさんで向かい正面には、女神セクメトが3体も。

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女神セクメトはライオンの顔をした女神で、太陽神ラーの命令で神を崇めない人間達を消滅する為に送り込まれた激しい炎の破壊神で、強さの象徴。その反面、子どもを慈しむ母性の象徴でもあります。

2年前、穴口恵子さんの『マスターチャネリング』を受講して、終了記念に女神セクメトのエネルギーをチューニングしたという石を、エジプト帰りの恵子さんからプレゼントされたの。

その時『あなたが描いたペガサスのように、思いのままに自由に飛び立つ時が来ました』という嬉しいメッセージまでいただいたのです。

『女神セクメト、あれからヒプノセラピーに導かれ、ニューヨークにまでやって来ました。これからもよろしくお導きくださいね』とご挨拶。


あれ〜!女神ハトホルもいらっしゃる!

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女神ハトホルは金星からやってきた古代エジプトの『愛と豊穣の女神』
おだやかな優しいエネルギーで、ハトホルも母性の象徴。『ハトホルの書』(トム・ケニオン著)はノーテンキさんの愛読書なの。

『いつかはエジプトに行って、デンデラのハトホル神殿にお参りしますね。いつもおだやかなエネルギーを注いで下さいましてありがとうございます』

デンデラのハトホル神殿には、『クレオパトラ』と、シーザーとの息子『カエサリオン』の『母子』の壁面レリーフが未だ美しく残っているのです。


あや〜、、、美しい女神イシスもいらっしゃいました。

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エジプトの最高の女神イシス。

イシスとオシリス神話

『地上の神であり善き王だった夫『オシリス』は、王位を狙う弟『セト』のだまし討ちにより亡き者にされ、箱詰めにされて海に流されてしまった。イシスはナンとか夫の遺体を探し求めるが、こんどはセトによりバラバラにされ、エジプト国中にばらまかれてしまった。さ〜、困ったイシスは、神々の助けを得て夫の身体を集めるが、オシリスは地上には戻らず、冥界の王となったと』

夫亡き後に息子『ホルス』を産んだイシスは、母性や愛や豊かさの象徴。

プトレマイオス王朝時代(最後の王妃がクレオパトラね)やローマ時代に、地中海世界では『女神イシス』はとても人気があって、ホルスを抱く女神イシスの母子像が多く作られました。
そしてそれが、マリア様が幼子イエスを抱く絵として描かれるようになり、マリア信仰に影響を与えたらしいということです。

天空の神『ホルス』きれいね〜。

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『女神イシス、これからわたし達は、それぞれが心に平安を見いだして、この地球が平和に、愛と、喜びと美しさと共に歩んでいけますように。これからもよろしくお導きお助けください』

デンドゥール神殿のおかげで、古代エジプトの女神さま達に思いを伝えられたよ〜♡




ノーテンキ漫画家のホームページを隅々見てみると、とっても暇つぶしになってナニか面白い発見があるかもよっ!!♡

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2014年08月24日

メトロポリタンで印象派の画家達と再び出会ったのよ〜

メトロポリタンで、ヴィジェ・ルブランさんにご挨拶したあと、印象派の部屋へ。

あや〜、、、またまた出会いましたね〜、、、シスレー、ルノワール、モネさま達!

あっ、この川沿いの道は!・・・・・2年前、わたしの泊まった『印象派画家たちの家』という名前のホテルを出てすぐ、ルーヴシェンヌまで歩いた道だ!
 
Alfred Sisley (1839~1899)   シスレー 『ブージバルのセーヌ川』1876
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わ〜、、、、シスレーさま、思いがけずルーヴシェンヌで、印象派画家の散歩へとお導きくださってありがとうございます。
またお会いできて超〜うれし〜♡

http://miciodesign.sblo.jp/article/55469253.html?1408862620(ノーテンキ旅・ルーブシェンヌ編)

そう、ルーヴシェンヌは丘の上にあるので、下に町が見えるのよね。遠くにはパリまで見えちゃう。

Alfred Sisley   シスレー『Coeur-Volantからのマルリー・ル・ロアの眺め』1876
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フムフム、この家はルーヴシェンヌとの町境にあってサンサーンスのパトロンの家?


お〜・・・そういえば、ルーヴシェンヌをウロウロしていた時に、ヴォワザン城の門にいた係のおじさんが、『サンサーンスって知ってるかい?』って聞いて来たの。
わたしが、『白鳥』の曲を口ずさんだら、
『そうそう、この道をまっすぐ行くとサンサーンスが住んでた所だよ』と教えてくれたっけ。

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懐かしい思い出がよみがえって来て、ナンてうれしいメトロポリタン♡


ルノワールの大パトロンだった金持ちの出版業者のジョルジュ・シャンパルティエのご家族。

Auguste Renoir (1841~1919) ルノワール『シャンパルティエ夫人と子ども達』1878
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あやっ、お嬢ちゃん!座ってるのは大きいワンちゃんの上?『ちと重いのけど。。』と恨めしそうな目

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ちなみに真ん中の子はお嬢ちゃんの格好をしてるけど、ボクちゃんね。
昔、小さい頃の男の子は身体が弱くて、病気したり亡くなったり、、、それに比べて女の子は丈夫だった。
それで上流階級の人達は、男の子に髪も長くさせスカートをはかせ、女の子の格好で育てたのだとか。
ふ〜む、気は心ですが、願いがこもっていますから効き目があったのでしょうね。

この絵が翌年1879年のサロンに出品されると、たちまち大絶賛!ルノワールを成功に導くことになったのです。

よかったね。印象派の画家達はみ〜んな、絵が世の中に認められなくて貧乏だったから。
夜明け前の印象派の画家の絵を、またここで見る事ができました。

http://miciodesign.sblo.jp/article/55572674.html?1408862842(ノーテンキ旅・オルセー美術館編)

印象派をこの世に出して下さったカイユボットさま〜、再び印象派のみなさまと出会えました。ありがとうございます〜。

http://miciodesign.sblo.jp/article/82703316.html?1408862965(ノーテンキブログ・カイユボット編)

って、カイユボットの絵が陳列されているかどうか聞かなかったね。。。

次回のお楽しみに取っておく事にしましょう。


ノーテンキ漫画家のホームページを隅々見てみると、とっても暇つぶしになってナニか面白い発見があるかもよっ!!♡

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2014年08月06日

メトロポリタンで、ルブランさんと再び出会ったの〜♡

オメガでのワイス博士のセミナーが終わり、ニューヨークに戻って3日間のマンハッタンを楽しみます。

まずは、セントラルパーク手前のプラザホテル地下のフードホールへ行って、朝食を調達しましょ。

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美味しそ〜なパン。ノーテンキ漫画家はヨーロッパでもアメリカでも、パン屋さんとお菓子屋さんとスーパーマーケットは素通りできないのです。

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わ〜来たよ〜、セントラルパーク! ベンチに座ってサーモンサンドとスムージで朝食ね。

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すぐに雀っこが、ちょうだい〜、とまわりに群がります。

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軽〜くセントラルパークを散歩しながら、メトロポリタンへ、、、、って甘かった。。。。

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広大なセントラルパーク。途中で何度も地図を見ながら、迷って迷って、、、、
2時間近くかかってしまった。。。。

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セントラルパーク経由でのメトロポリタン行きは、健脚の方へのみお薦めです。

やっとメトロポリタン・ミュージアムへ。

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入り口のインフォメーションで、お目当ての『エリザベート・ルイーズ・ヴィジェ・ルブラン』の絵があるかどうか聞きます。

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日本人の職員の方が調べてくれます。
『ん〜、、ありませんね〜』

『いえ、何年か前にルブランの企画展がここであったらしいので、収蔵品があると思ったのですが、、、』

・・・・ノーテンキさんは何年も前から『ヴィジェ・ルブラン』の事を調べていたので、『あ〜、ニューヨークのメトロポリタンで企画展があったんだ〜、いいな〜』と思っていたのね。

その後、奇しくも2011年の東日本大震災の前日に、たまたま通りかかった東京駅近くの三菱1号館美術館で、『マリーアントワネットの画家・ヴィジェ・ルブラン展』とバッタリ出くわし!
大興奮で、ルブランさんの絵を見て来たのをご想像ください。

2年前には 『ヴィジェ・ルブラン』を捜してパリ近郊のルーヴシェンヌへも行ってきたしね。
http://miciodesign.sblo.jp/article/55469253.html?1407334646
(ノーテンキ旅・パリ編・ルーヴシェンヌ)

ヴェルサイユで、ルーヴルで、ニシムドカモンドで、マルモッタンで、数多くの絵と出会って来たのです。
http://miciodesign.sblo.jp/article/55487906.html?1407334745
(ノーテンキ旅・パリ編・ヴェルサイユ)
http://miciodesign.sblo.jp/article/55602226.html?1407334869
(ノーテンキ旅・パリ編・ルーヴル)
http://miciodesign.sblo.jp/article/55658095.html?1407334991
(ノーテンキ旅・パリ編・ルーヴル続)

パリから帰国後、思いがけずエルミタージュ美術展でもお会いしましたね。
http://miciodesign.sblo.jp/article/56135727.html?1407335146
(ノーテンキブログ・エルミタージュ美術展)

アンテナを張り巡らせていると、わっせわっせ、とやってくるのです。


フランス革命という凄まじい時代の流れに翻弄されながらも、たくましく生きたマリーアントワネットの画家。

600枚ものヨーロッパの王侯貴族の肖像画を残し、その筆致はあくまでも明るく、柔らかく、幸せの光を放っているのです。


・・・・『どんなスペルですか?、、あ〜フランス語。待ってください、パソコンで調べますね。あっ、ありました!ルブランの絵の展示は2階の613にあります!おかげでわたしも勉強になりました』と職員の方にお礼を言われ、、、、嬉しい〜♪ すぐさま2階へ。

懐かしい、、、フランス革命2年前に描かれた絵。

『Alexandre Charles Emmanuel de Crussol-Florensac』
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ルブランさんの絵にしては珍しく、悲しそうな顔をしているのは、フランス革命の年に描かれたから?

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そうそう、この明るい目の輝きと愛らしい頬。マリーアントワネットがルブランの絵を気に入った訳が分かります。

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パリに引き続き、またニューヨークでお目にかかれて光栄です。

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600枚もの肖像画ですもの、世界中の美術館でお会いできますね。

ちなみに日本では東京の富士美術館に、愛らしい『ユスーポフ公爵夫人』の肖像画がありますよ。

http://www.fujibi.or.jp/our-collection/search-of-collected-works/search-result-by-keyword.html?text=ユスーポフ&x=13&y=6(富士美術館)

もちろん、、、、東京に住んでいた時に、えっちらおっちら、電車とバスを乗り継いで見に行ってきましたもの。

『ヴィジェ・ルブラン』を探して、、、まだまだ続きそう。

こんなにルブランの絵が気になるのは、きっとフランス革命の頃、ノーテンキさんはフランスにいたんだと思うのです。

あ〜、そのうちセルフヒプノで、フランス革命の頃の過去世を思い出すとしましょ。




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