2017年07月12日

自然栽培で日本の大地を元気にしよ〜黄ハート

あれ〜、もうとっくに7月に!
あれやりこれやりで忙しかったので、ブログご無沙汰してしまった、、、(^_^;)
はい、ノーテンキさんはとっても元気です。

今日は、こんな日本になったらいいな〜と心から願った本のご紹介ね。

『日本農業再生論・・自然栽培革命で日本は世界一になる』・講談社

著者は、『奇跡のリンゴ』の木村秋則さんと『ローマ法王に米を食べさせた男』の高野誠鮮さん。

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木村さんの本は以前のブログにご紹介しましたね。
http://miciodesign.sblo.jp/article/175565081.html?1499836513
(龍神と宇宙と自然の神々のメッセージ)

なぜ、カテゴリーが『スピリチュアル』なの?
スピリチュアルというと、とかく見えない世界の事と思いがちなのですが、わたし達が毎日生きているこの日常の生活が一番のスピリチュアルな事だからです。そして、母なる大地・地球に関する事もね。


本の内容の見出しを紹介ね。

第1章:東京オリンピックに自然栽培の食材を!

第2章:世界一危ない!?日本の農産物

第3章:地方創生を成功させる組織の動かし方

第4章:大バカ者こそ世の中を変えられる

大5章:自然栽培の国策化で農業輸出大国になる!

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2015年7月に、木村さんはイタリア・ミラノでのスローフード協会主催の農業関係者の集いに招待されました。
世界80カ国から参加した6000人の人の前で『肥料・農薬・除草剤を使わない自然栽培のリンゴ』の話を講演した後、一人の若者に、「日本の食べ物は安全ですか?」と問われます。
放射能の事かと思ったら、「いえ、チェルノブイリ原発事故で放射能の深刻さは分かっています。それではなく、野菜の硝酸態窒素です。日本では未だに硝酸態窒素が多く含まれる野菜を売っている。なぜ日本はそんなに無防備なのですか?」と。そして20人ほどの肌の色の違う若者に「そうだ、そうだ」と吊るし上げを食った木村さんは、、、ついに来たかと。

実は硝酸態窒素は、多くの病気の根源とされる恐ろしいものなのだと。
60年ほど前のアメリカで、母親が裏ごししたホウレン草を赤ん坊に与えたら、泡を吹いて紫色の顔になって亡くなると言う悲しい出来事があった。これは、牛や豚、鶏などの糞尿を肥料として与えたホウレン草の中に硝酸態窒素が残留していたから。
硝酸態窒素は、体内に入ると、亜硝酸態窒素という有害物質に変わり、血液中のヘモグロビンの活動を阻止するので酸欠を起こして最悪の場合死にいたる。また、発がん性物質の元になったり、糖尿病を誘発すると言われています。
家畜の糞尿は有機栽培でも使われるけれど、4年も5年もかけて十分に完熟させた堆肥は問題ないのです。
しかし未完熟の堆肥を使うと、特に葉物には硝酸態窒素が残ってしまうので、危ない。さらに、化学肥料を施しすぎた野菜は要注意と。

このような事件が多発したので、ヨーロッパでは亜硝酸態窒素の厳しい規制があり、EUの基準値は現在およそ3,000ppmで、それを超える野菜は汚染野菜として市場に出してはならない。ところが日本には、農林水産省が不問にしてるからその基準がなくて野放し状態。
木村さんがスーパーのチンゲンサイを調べたら、16,000ppmもあり、米は、最低でも12,000ppm! 高い方は、、、皆さんがパニクるから本には書けない高い数値だったと。
それに比べて、自然栽培農家の作った小松菜は、わずか3,4ppmだったと。

農薬も問題で、日本の農薬使用量は・・・高い方から、中国、日本、韓国、オランダ、イタリア、フランスの順で、単位面積当たりの農薬使用量は、アメリカの7倍!
狭い国土の日本を考えると、世界一農薬を使う国なのでは!
日本の食材は世界から見ると信頼度が非常に低く、下の下の、問題外。

日本人だけが、日本の食材は安全だと思ってると。

木村さんは、30年も前から自然栽培の指導と合わせて硝酸態窒素の危険性を訴えてきたけど誰も耳を傾けなかった。それをイタリアで指摘されたのだから、これほど情けないことはない。
そして、若者がこうも付け加えたと。
「2020年のオリンピックには、選手団のために自国の野菜を持って行った方が良いのでは、と話し合っている」

「ご指摘の通りです。でも自然栽培に賛同してくれる仲間が日本各地に増えていっている。自然栽培の野菜は、硝酸態窒素や残留農薬がこれっぽっちも含まれない。オリンピック・パラリンピックの時までには、皆さんが驚くほど世界一安全な食を提供できるようにしましょう。選手村では、自然栽培の野菜果物でおもてなしできるよう働きかけます!」と木村さんは約束したのです。

飽食の時代を支えるのに大量に使用されてきた農薬や化学肥料や除草剤は、大地に生息している微生物を殺し日本の国土をミネラル不足のスカスカの生命力のない大地にしてしまったと、ノーテンキ漫画家は常々思っていました。硝酸態窒素という新たな問題に、わ〜、本格的に日本の農業を見直さないといけない時代に来た!

畑にまかれた化学肥料・農薬・除草剤は、地下水を汚染し、川に流れ海に出て行く。すると、海ではプランクトンが汚染物質を食べ大量発生し、その呼吸熱で海温が上がり台風が発生する。

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2009年に、アメリカ海洋大気庁(NOAA)は、地球温暖化の新たな原因として指摘したのが、農薬や化学肥料、家畜の排泄物などに含まれる亜酸化窒素ガスである。
このガスの増加でオゾン層の破壊が進み、地球温暖化に拍車をかけているので、早急に排出削減に向けてこれらを使わない栽培を研究開発することが急務であると、ホームページに掲載した。

亜酸化窒素ガスは、地球温暖化の原因の一つの二酸化炭素の310倍もの温室効果があるのだと。


地球温暖化の影響を受けて北極の氷が溶け、、、たくましいホッキョクグマの母グマは子供のため、新たな定住地を探すのです。わたしのカートゥーンのテーマがまたやって来たね!

http://www.miciodesign.com/archives/2012/07/509.html(ノーテンキ・カートゥーン)

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国民が世界一幸せな国と思うブータンでは、2020年までに全農地を有機栽培にすると決めたそうです。

http://www.miciodesign.com/archives/2012/07/320.html(ノーテンキ・カートゥーン)


日本でも、2020年までに『自然栽培の農業再生革命』を、民間も、政府も、企業も、本格的に取り組めるよう祈ります。

『わたし達は、毎日食べるものでできているのです』

農家の方が手塩にかけて育てた農産物が、人にも地球にも優しいものでありますように。

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木村さん、高野さん、応援しています黄ハート



ノーテンキ漫画家のホームページを隅々見てみると、とっても暇つぶしになってナニか面白い発見があるかもよっ!!♡

楽しんでね〜♡

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『ノーテンキ漫画家』のサイト


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posted by ミーチョにゃん at 14:23| Comment(0) | スピリチュアル

2017年03月26日

イスタンブールのホテルから、過去世の嬉しい資料が送られてきたの

この2月に、8年越しに取り組んでいた『ホッキョクグマに連れられて』がやっと挿絵も本文も完成し、、、。

『トルコとギリシャ・過去世のわたしと出会う旅』という副題がつきました。

書き直しがなかなか進まなかったのは、単なる旅行記ではなく、旅した魂の故郷で過去世の自分が何を考えどんな風に生きていたかを思い出し、『今なぜこの時代を選んで地球に生まれてきたのか?』その意味を探る旅の本にするからだったのです。

ヒプノセラピーで知る事となった、トルコとギリシャでの数々の過去世の自分。
本を書くという作業は、また一つ別の、不思議な出会いと見えない糸に導かれての旅だったのでした。


イスタンブール最終日に、ホテルのテラスで「太陽がまぶしいからとご一緒していいですか?」と席を移ってきたホテルの常連さん。そしてホテルオーナーも混ざっての朝食。

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「このホテルはアヤソフィアができた頃と同じ時期に建てられた教会の上に立ってるんです。ご覧になりますか?」と、食後に見せてもらったホテル地下の古い教会遺跡。



後に巡礼者としてイスタンブールを訪れた自分の過去世を知ることになるのですが、、、

『西暦550年頃、村の男仲間たちでコンスタンティノープル(今のイスタンブール)の教会をめぐる巡礼に出かけた。村から7日間もかかる徒歩での道のりだった。

都の大きさに圧倒され、アヤソフィアを訪れて祈りを捧げ、あまりの感激にか旅の疲れか、その夜から3日間も高熱を出して寝込んでしまった。
仲間たちは、次々と教会を巡っていた。ようやく体が回復したのは、帰る日程の日だった。

アヤソフィアしか行けなかった自分を悔やんだ。同じ頃に建てられたという由緒ある教会にとても行きたかったのだ』

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過去世でとても行きたかった由緒ある教会とは、このホテルの地下の教会だったのです。

そして、オーナーは西暦330年か350年頃建てられたと言っていたけど、確かめるためにイスタンブールのホテルに問い合わせをしていたのですが、、、嬉しい嬉しい♬・・・教会を学術的に調べた18ページものファイルを送ってきたのです。

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教会の名前は、『St.Mary Chalkoprareia』 マリア様の教会だったの光るハート
Chalkoprateia= copper market 、ユダヤ人の銅製造者の市場にあったので、こう呼ばれた。

そして、アヤソフィア(ハギアソフィア)は、350年頃に建てられたけど、何度も火災で焼失して再建。532年に反乱で焼失した後、この教会は、アヤソフィアの代わりにカテドラルとして提供されたと。537年にアヤソフィア再建。

わたしの巡礼に出かけた年代は、合っていたんだね!と思いがけずに証明されたのでした。

そして、、、ホテルのオーナーも常連さんも、村から一緒した巡礼仲間だった。
過去世にとても残念がっていたわたしの思いを、今世こういう形で叶えてくれたんだね。

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ありがとう、魂の仲間たち、
ありがとう、導いてくださった神様たち
ありがとう、過去世のわたし
ありがとう、今世のわたし
ありがとう、地球光るハート



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posted by ミーチョにゃん at 23:22| Comment(0) | ホッキョクグマに連れられて

2017年01月22日

乳ガンを愛して・わたしのエーデルワイスちゃん-6

『ジャズシンガーの聖子ちゃん』


乳ガンと分かった時、『フミちゃん、ガンバって。。。』と、女の人の声を感じました。
誰?・・・あっ、聖子ちゃんだ!


7〜8年ほど前に、ノーテンキさんはジャズが歌いたくて、ジャズボーカルのレッスンに通っていたの。

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先生が日比谷公会堂のコンサートに出演するので見に行った時、いとこの聖子ちゃんと何十年ぶりに再会するのです。

わたしより10才ほど年下の聖子ちゃんは、ジャズシンガー。
舞台の袖で聞いた聖子ちゃんの歌は、、、なんて素敵なんだろ〜黄ハート
心にス〜ッと染み入るハートフルな声で歌う、『アメージング・グレース』

その日、日比谷公会堂のオーディエンスが選ぶ最優秀歌手に選ばれたのでした。

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(聖子ちゃんと愛犬チョビのジャズセッション)

その後何度かコンサートを聴きに行ったりしたけれど、しばらくして、聖子ちゃんから電話が。

「子宮ガンで入院してたの。
ずっと何年も子宮筋腫って言われ続けていたのがね、大学病院に行ったら、もう大きいガンで手術はできないと言われたの。入院している間ね、先生や看護婦さんから、『こんな明るいガン患者さんいない。聖子さんは、本当にガン患者なの〜?』って言われていたんだ〜、ケタケタケタ♫ でもさ、もう病院ではできる治療がありませんと出されちゃった〜。ケタケタケタ〜♫」

笑い上戸で『ケタ、ケタ、ケタ〜♫』といつも笑ってる聖子ちゃんは、飛び抜けて明るい性格で、多分深刻だったであろうガンを笑い飛ばしていたのです。

ヒプノセラピーを習い終えたばかりのわたしは、「聖子ちゃん、今度モニターやってね」「うん、実験くんになるなるケタケタケタ〜♫」
早速『暗示療法』を電話でやりました。
『ガンが治ってさ、わたしは、歌でたくさんの人を癒すんだ。ケタケタケタ〜♫』

「亡くなったお母さんがお金をたくさん残してくれたから、先進医療やるんだ」と言っていたのです。


その半年後、メールが・・・『フミちゃん、助けて!』
慌てて次の日、入院している病院へ。

病室に入ると、、、誰?、、、

骨と皮ばかりに痩せこけた聖子ちゃんが、ベッドに座っていたのです。

「最後の治療が一番辛かった。。。」

「じゃ、ソマティックヒーリングっていうね、体の中に入ってがん細胞をお掃除してキレイにするイメージをしようよ」
「うん、するする」
「どんな風にお掃除してるかな?」
「あのね、カーリングの時みたいに棒を持って床をシャカシャカってキレイにしてるの。イケメン君達がね。金髪のイケメン君も。。。」
「よかったね〜、聖子ちゃん、イケメン君大好きだもんね」

ソマティックヒーリングが終わると、聖子ちゃんは酸素吸入のチューブを外して、「あ〜、楽になった。フミちゃん、ありがと〜」と、ニコッといつもの笑顔で微笑んだのです。


その4日後、聖子ちゃんは魂の故郷へ帰って行きました。

あの時の聖子ちゃんの笑顔は、いつまでもわたしの心に残っているよ。
『フミちゃん、ガンバって』は聖子ちゃんからのエールだね。ありがと〜光るハート


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(聖子ちゃんと愛犬チョビの似顔絵・・・フラダンスも大好きだったね)



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